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チャプター画面に書かれた文字を読んでみた「STRAY」

STRAY

インサイドウォール

インサイドウォールの正式名は「INSIDE THE WALL」

表題は「BLUE」
たぶん、憂いとかそういう意味だと思う。

仲間からはぐれて見知らぬ場所に放り出された猫。
そりゃブルーだよね。

デッドシティ

デッドシティの正式名は「DEAD CITY」

表題は「CITY」
普通に街って意味かな。

街といっても人なんかいなくて、いるのはZURKだけなんだけど。
だから死んだ街。

アパート

アパートの正式名は「BLUETWELVE FLAT」

BLUETWELVEっていうのはこのゲームを作ったフランスゲームメーカーの名前「Blue Twelve Studio」からきてるのだと思う。

表題は「HELP」
ここで猫はタスケテクダサイと書かれたモニタに出会う。

監視カメラで小さな猫を見つけたコンピューターの中の科学者が、猫を誘導して自分を実体化させるお話。

スラム

スラムの正式名は「SLUMS PART ONE」

表題は「HOME」
ここに住む者たちにとっての家。

ガーディアンやMomoをはじめ、ElliottやSeamusなどたくさんのロボに出会った街。

ルーフトップ

ルーフトップの正式名は「ROOFTOPS」

表題は「RADIO」
大きなトランシーバーを電波塔まで運ぶ話。

こんなに大きなものをどうやって運んだのか?

プレイしてる時は不思議だったけれど、おそらくB-12はある程度の大きさ(構造の複雑でないもの)ならデジタル化して収納することができるのかもしれない。そしてそれを再現させることも。

そうやって猫の体では無理であろう大きなものを持ち運んでいたと推察する。

スラム パート2

スラム – パート 2の正式名は「SLUMS PART TWO」

表題は「HOPE」
音信不通だった仲間のZbaltazarと連絡がとれ、脱出に希望をもった話。

猫と出会った人たちが変わっていく。

デッドエンド

デッドエンドの正式名は「DEAD END」

表題は「SAVE」
行方不明になっていたSeamusのパパであり、アウトサイダーの仲間の一人であるDocを救出しにいく話。

行きは長い道のりだったけど、帰りはすぐ裏にいたの?ってくらい近かった。

下水道

下水道の正式名は「SEWERS」

表題は「RISK」
誰も生きて通り抜けることはできないと言われている下水道を抜けてZbaltazarのもとを目指す話。

今までの集大成とでも言わんばかしのZURKの襲来を受ける。

壁にあったたくさんの目玉、あれはなんだったんだろう。

アントビレッジ

アントビレッジの正式名は「ANTVILLEGE」

表題は「PEACE」
辛かった下水道を抜けて平和な村へ到着。

ここは敵が何もでない平和な場所。
アウトサイダーの仲間の一人Zbaltazarはここで瞑想に耽っている。

彼はなぜここで旅をやめたのだろうか。

ミッドタウン

ミッドタウンの正式名は「MIDTOWN」

表題は「LIGHT」
光に溢れた街。

スラムにもネオンはたくさんあったけど、それを上回る光の量。

光あるところには影もある。
ここではClementineに出会えたけど、金のために仲間を売るやつにも出会った。

ジェイル

ジェイルの正式名は「JEIL」

表題は「LOST」
目覚めたらB-12がいない。

通訳する者もいないままにClementineと脱出を図る。

その後無事B-12と合流できるが、最後の最後でまた仲間をロストしてしまう。

コントロールルーム

コントロールルームの正式名は「CONTROL ROOM」

表題は「CTRL」
これまたコントロールの略。
キーボード左下にあるキーにも同じように書いてあるはず。

街の全ての支配を解いて、猫は猫に、おもちゃはおもちゃへ還ってゆく。

STRAYが気になったら

ぜひ、自身でプレイして欲しいゲーム。

操作性も難しくなくて、パズル要素も易しい。

あと猫がかわいい。

ちなみにNeco Corporationのねこはやはり日本語のねこからきてるのかも。

日本語のねことECOをかけたんじゃないかと。

しかしロゴをよく見るとN.ecoのようにNのあとにドットが見える。

これはNot ecoのことなのでは?とお話しているサイトさんがありました。

↓実際にプレイしてみてね!

Steamはこっち↓

STRAYプレイ日記を読んでみたい人はここからどうぞ↓

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