吾輩、スラムに迷い込んだみたいニャ
人型ロボットがいたニャ。
なにかにとても警戒してるみたいニャ。
なんなのニャ。
みんなあそこに避難してるニャ?
吾輩も混ぜて欲しいニャ。
人型ロボが吾輩に気づいたニャ。
害はないニャー。
と、アピールしておくニャ。
可愛い吾輩の姿を愛でるといいニャ。
敵意はないと通じたみたいニャ。
この人型ロボはスラムのガーディアンらしいニャ。
というか、人型ロボしかいないニャ。
人型ロボの街なのニャ?
いわゆるニンゲンは絶滅したっぽいニャ。
ということは、今は人型ロボがニンゲンなのかニャ。
吾輩、ちょっと中に入ってみたら、Johanとイスの間に挟まって抜け出せなくなったニャ。
ロードランナーみたいにその場でシュタシュタし続けるしかできないニャ。
ここから脱出できるニャ?
でも、ここを出ないとMomoには会えないニャ。
仕方ないから少し前の場面からやり直したニャ。
Momoに会いに行くニャ
あらためて、あそこに住んでるMomoのところに行くニャ。
いたニャ。
あれっぽいニャ。
ごあいさつしたらこっち向いてくれたニャ。
写真を見せたらわかってくれたみたいニャ。
スラムから出るのに外の仲間と通信したいらしいニャ。
そのためのトランシーバーが壊れてるから直さないといけないみたいニャ。
なんかノートもらったニャ。
他の3人の仲間のノートを探すと手がかりがつかめるかもしれないニャ。
街は円柱状で天井には壁、外へ行くエレベーターは壊れてる、ということらしいニャ。
とりあえずガリガリしておくニャ。
おもしろいものがあったニャ。
かぶってみたのニャ。
前が…前が…見えないニャ!!!!!!
ちょっと動き回ったらとれたニャ。
罠だニャ。
B-12がいつも一緒だった科学者との思い出を振り返ってるニャ。
でもどうしても名前が思い出せないらしいニャ。
不思議ニャ。
他の3冊のノートも探しに行くニャ
まずはClementineのノートをゲットニャ。
途中ちょっとお昼寝したニャ。
なぜかふかふかのお布団があったのニャ。
不可抗力ニャ。
自販機をガリガリしてみたニャ。
なんか出てきたニャ。
とりあえず持って帰るニャ。
リモコンちょんちょんするとテレビの絵が変わるニャ。
遊んでばかりじゃなく、ちゃんとDocのノートも見つけたニャ。
厳重に金庫に保管されてたニャ。
Zbaltazarの家で水分補給しつつ
目的のZbaltazarのノートも見つけたニャ。
これで4冊そろったニャ。
しかもこのノートにはトランシーバーを直す方法が書いてあるみたいニャ。
ノートをMomoに届けるニャ
脱出の可能性が見えたニャ。
どうやら直せそうだニャ。
直したトランシーバーを持たされたニャ。
この先は嫌な予感しかしないニャ。
あの捕食者はZURKというらしいニャ。
ZURKに捕まらないようにトランシーバーを一層高いところへ持っていく任務ニャ。
窓から出たら窓を閉められたニャ。
どうゆうことニャ。
仕方ないからエレベーターで先に進むニャ。
降りたらエレベーターが帰っていったニャ!
ほんとどうゆうことニャ!?
↓吾輩が登場するゲームはこちらニャ。
この話の続きはこっちニャ↓
前回のお話はこちらニャ↓
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