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吾輩は猫であるニャ。B-12は・・・「STRAY」第9話 アントビレッジ

STRAY

衝撃の事実が明らかに

B-12と出会った部屋にも置いてあったやつニャ。

村に入ってすぐのところで落書きだらけの入れ物を発見したニャ。

B-12はそれを見て何か思い出したようなのニャ。

一緒に働いていた科学者は病気で、彼は自分の足でマシンの所まで歩いて行ったらしいニャ。

このマシンを通して自分の記憶や知識をアップロードして保存して、新しい体が手に入ったら入れ直すみたいな感じなのかニャ?
なんだか難しいニャ。

不幸なことにそのまま科学者は数百年も閉じ込められてたらしいニャ。
B-12「小さな猫が現れる…まで」

初めて会ったときのことを思い出すニャ。

あれ?でも吾輩が助けたのはB-12であって科学者じゃないのニャ?

ニャンだってー!

あの時、バッテリーを4つセットしておもちゃを置いた時、まさにあの時に科学者の知識や記憶がダウンロードされてインストールされたとでも言うのニャ?

新しい体はB-12というドローンだったわけだけど、それはよかったことなのニャ?

「私には時間が必要なようです」と言って塞ぎ込んでしまったニャ。

衝撃的すぎたから仕方ないことなのニャ。

そっとしておいて探検するニャ。

麻雀をする二人のロボ

混ぜてもらおうと思ったらなんか怒られたのニャ。

ケチなのニャ。

唐突に自問自答を始めるB-12

こんなことに意味があるのか?みたいなモードに突入してるニャ。

吾輩が元の場所へ帰るお手伝いや、Momoたちを空に連れていく約束とか、理由なんていくらでもあると思うのニャ。

ノートの3人目の仲間

たくさんのモニタに繋がれた怪しい雰囲気を纏う場所

ひときわ怪しい場所に出たニャ。

まさかのZbaltazarだったニャ

MomoにもDocにも会ったのならもうここの顔なじみ、みたいなこと言ってくれたニャ。

あれ?Docを助けた話なんていつ聞いたのニャ?

もしかして吾輩がここにくるまでの間にまた通信できたのニャ?

通信できたってことはMomoは無事スラムに戻れたのニャ?
だといいんだけどニャ。

どっちがClementineかわからない写真ニャ

この村を登ってミッドタウンに行って彼女を探して欲しいと頼まれたニャ。

アウトサイドに行きたいのなら彼女が案内してくれるだろうということニャ。

出発前に少し村の中を見てまわったニャ

Clementineに植物の育て方を教わったらしいニャ。

ちょっと話を聞いてたら、欲しい花があるんだけど小さくてすばしっこい誰かがとってきてくれないかなーとか言い出したニャ。

しょうがないニャ~。

プラントバッジをもらった

3種類の花を集めてきたらバッジをもらったニャ。

バックパックのバッジが増えたニャ。

ラーメン屋があったニャ

ポンコツコックがラーメンを作っていたニャ。

なぜポンコツかと言うと

束ねたコードがどんぶりに入ってるニャ。

食べてるお客がこんなこと言ってたからニャ。
きっと相当マズいのニャ。

ていうか、ロボって食べるのニャ?

Clementine探しに出発ニャ

登る準備ニャ

さて、爪も研いだし、上に行くとするかニャ。

アントビレッジ、短い滞在時間だったニャ

いた時間はわずかだったけど、B-12にとって大切な記憶を取り戻した場所ニャ。
お世話になったニャ。

一番上まで登ったニャー

そこを抜けたらきっとまた別の街ニャ。

もうZURKは出ないのニャ

平和ってすばらしいニャ。
足取りも軽くなるニャ。

B-12「ここは地下鉄の駅です。私も使ってました」

地下鉄を見たB-12が家族のことを思い出す→家族もういない→家族もアウトサイド見たかったと思う。でも今はそんなことどうだっていいんだ重要なことじゃない。みたいな感じになってるニャ。

こういうときはそっとしといてあげるのが一番ニャ。

動かないニャ?

吾輩は電車でGOするニャ。

あえて階段ではなく手すりを登っていくスタイルニャ

って、遊んでる場合じゃないニャ。

Clementineを探すニャ。

WANTED Clementine

駅から出たらClementineを発見したニャ。

探し人はお尋ね者だったニャ。

街にいる見張兵でさえ彼女を見つけられないのに、この街に初めて来た猫が見つけられるのかニャ。
不安しかないニャ。

見張兵に取り締まられるロボ

あれ?意外とすぐに見つかりそうニャ。

街の入り口はすぐそこニャ。
本腰入れて探すニャー。

↓吾輩が活躍するゲームはこれニャ

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