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CHAPTER06 学級裁判 Part4 「ダンガンロンパ」

ダンガンロンパ

希望ヶ峰学園の第78期生である、苗木たちだけが生き残ったのだという。

希望ヶ峰学園シェルター化計画

そこで持ち上がったのが、希望ヶ峰学園をシェルター化して、苗木たちを守ろうという計画だった。

自分たち以外の全生徒を殺され、学園外の惨状も当然知っていた苗木たちは、学園長に「この学園で一生を過ごすことになるかもしれない」と言われても、それを受け入れていた。

このシェルター化は、苗木たちのような次世代の希望さえ残れば、世界は何度だってやり直せる、と考えての行動だったのだろう。

ところが、学園長にとって誤算だったのは、守るべき生徒の中に、すでに”超高校級の絶望”が存在していたことだった。

何も知らずにみんなで窓や出入り口を封鎖した、誰も出られないように、誰も入ってこれないように。

その巨大な密室が完成して始まったのが、”超高校級の絶望”によるコロシアイ学園生活だったのだ。

苗木たち78期生は、偶然生き残ったわけじゃなかった。

このときのために、生かされていたのだ。

そんな連中に公共の電波を使って、希望の象徴である希望ヶ峰学園のコロシアイを見せつける。

それこそが”超高校級の絶望”の本当の目的であり、”人類絶望化計画”のクライマックスなのだという。

ちなみに生き残るメンバーに第78期生を選んだ理由は、黒幕がクラスメイトだったほうが、謎が解けた時の絶望が大きいだろうから。

謎が解けて絶望したでしょう?この絶望的状況を作り出すことこそが、最後の学級裁判を受けた真意。

みなが謎を解き、真実を知り、絶望するまでがワンセットだったらしい。

真実が希望に満ちているとは限らない

それに「今までに提示してきた”例の動機”も、世界が終わった今となっては無意味なものだったんだ」と江ノ島は続けた。

たしかに、どれもこれも、外の世界がこんなんだと知っていたら、起こる必要のない殺人劇だっただろう。

しかも自ら閉じ込められることを選んだのに、ここから出るためのコロシアイを繰り返した。

からくりを知り絶句する面々。

誰もが絶望に打ちひしがれる最中、苗木は声を上げた。

「ちょっと待ってよ。外の世界が滅びてるとか…ボクは自分の目で見たわけじゃない。」

苗木の希望は消えていなかった。

お前なんかに負けない、屈したくない、お前に殺されたみんなのためにも!!

それを聞いて、コロシアイをしたのはオマエラであって、江ノ島は軽く背中を押しただけだという。

全部、お前のせいだ!!!

そう吠える苗木を「それが苗木くんの希望なんだね」と、冷静に分析する江ノ島。

そして無情にもタイムアップを告げる。

投票タイム

今回はルールを変更して、おしおきされるべきは、”絶望”か”希望”かを投票する。

1票でも”希望”に入っていたら、苗木たち全員処刑、ということらしい。

まさか自分たちの処刑に1票入れる人なんているわけないけど…と不安になってるところにダメ押しする江ノ島。

「この学園内で、穏やかに穏やかに老衰してもらう、というおしおきに決定しました」と発表。

いや、でもそれじゃ視聴者納得しないよなーと考え改め

しかもその1人は「苗木」に決めてあるという。

もし誰かが、”希望”のほうに1票入れたとしても、苗木が処刑されるだけで、残りのみんなは学園内で緩やかに穏やかに、死ぬまで生活が保証されている。

むしろ”絶望”をおしおきして、この学園から出ていった外の世界に、希望なんてあるんだろうか?

それを考えたら、ここから出ずに死ぬまで生活が保証される方を、選んでしまいたくなるのでは…。

希望を失っちゃダメだ!!

そんな空気をぶち壊すために、苗木がひとりひとり希望を注入していった。

葉隠「生きる事って前に進むことだよな?辛くても怖くても。」

葉隠「俺は俺の直感を信じる事にしたべ!」

外の世界の空気は汚染されていて、ここが平気なのは、あのバカでかい物理室の空気清浄機のおかげだという。

朝比奈「もしさくらちゃんがいたら、こんなふうに言うんじゃないかな」

朝比奈「何言われたって、私はもう決めたよ!」

江ノ島は「アタシが処刑された時点で、空気清浄機は強制停止、つまり、この学園での共同生活は終わりよ。」と、黒幕のいない平和で安全な生活は享受できないと唆す。

ジェノサイダー翔「生きられる!白夜様の愛があれば!」

十神「我が十神家は滅んでなどいない、まだこの俺が残っている」

十神「言ったはずだ。必ず黒幕を殺すと…」

霧切「苗木くんがこの学園にきたのは”幸運”とか”不運”とかそんなもんじゃなくて、もっと別の理由があったのよ。」

霧切「”超高校級の絶望”を打ち破ろうとするあなたは、最後まで諦めずに立ち向かうあなたは…」

みんなを奮い立たせる苗木の手腕に、江ノ島も思わず「あんたってなんなのよおおおおおッ!!!」と叫んだ。

「明日に絶望しろ!未来に絶望しろ!思い出に絶望しろーッ!」と絶望を押し付ける江ノ島。

「希望は前に進むんだ!」とそれを押しのける苗木。

江ノ島が打ちのめされてるうちに投票を決行した。

結果は満場一致で江ノ島盾子。

おしおきされるべきは”絶望”と相成った。

おしおきタイム

これから自分が処刑されるという絶望で、快感に酔いしれる江ノ島。

最ッ高に絶望じゃない!と涎垂している。

そして自らおしおきボタンに手をかけた。

スペシャルなおしおき、それは今までの総決算だった。

「千本ノック」から始まり、「モーターサイクルデスケージ」、「ベルサイユ産火あぶり魔女狩り仕立て」、「ショベルの達人」、「宇宙旅行」、「補習」と続いた。

江ノ島は満面の笑みを浮かべて、最後のおしおき「補習」のプレス機に押しつぶされ絶命した。

江ノ島の死後、側には何かのスイッチが落ちていた。

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