2016年12月12日(月)夜の領土戦です。
動画のタイトルが衝立山になってるけど正しくは渇望の砂漠です。
編集し忘れてたぉ(´・ω・`)
さて本題。
この日は勝てる見込みが薄いと予想された日でした。
なぜかといえば。
投石兼攻撃指揮不在、防衛指揮不在、防衛指揮補助不在、総指揮不在
指揮をされてる方たちが誰一人いません。
それが予めわかっている。
わかっていれば対処のしようもある?
そんなこと・・・あったのでしょうか。
当日防衛の声出しを任されたのはにゃーんでした。
タゲ指示ってやつですね。防衛部隊のタゲ指示なのでちょっとした防衛指揮のようなもの。
正直やったことないし、やれると思えない。でもやらないといけない。
ならばやるしかあるまい!(`・ω・´)
ぐだぐだ言うのはあとでもできる、やれるかどうかは試してみよう!ってことでいつもは領土中の混乱を避けるためミュートにしているスイッチを解除してやってみました。
結果はまぁ動画を見てのとおりです。
指示を聞いて忠実に合わせることと、自らターゲットを決めて指示を出すのとではまるで違った戦いなのだとわかりました。
いつもPTLしながら防衛指揮を執っている方のことを改めて尊敬します。
これを日常的にしているなんて・・・・・・
今回の経験が次回以降の領土で活かされるといいんだけど。
最初から気持ちで負けてたらダメでしょ。と言われてしまうかもしれないけれど、果たしてガミラス帝国に「絶対PROGRESSに勝つ!」って気持ちで挑めた人はどれくらいいたんでしょうか。
ずっと勝ってるし負けてもいいんじゃないか。負けたほうが領土が楽しくなるんじゃないか。
そう思う人もあったと思います。
私も負けたら負けたでこちらから宣戦できるようになる。なんて思ったりもします。
でもやはりというか。
ひとたび戦が始まれば目標はただ1つ「勝つこと」です。
人数が少なかったから、指揮が誰もいなかったから、どんな理由があろうと負けた理由をそこに押し込めるのは嫌なのです。
不利なときも有利なときも最善手を尽くしたい。
そう思ってはいたものの、それができていなかったと反省しています。
甘えがあったなぁと。
とはいえ、そんなに堅苦しく考えてばかりだと楽しめなくなってしまうので「負けちゃったけど、あの状況で40分保ったことがすごいよね!」とポジティブでいたいですね。
反省や悔しさは次の領土戦への活力に!
また次回もガミラスのみんなと楽しくがんばりたいと思います。
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