- Genre:Baroque Speedcore, Gothic Artcore, Dark Fantasy
- Sound Palette:Melancholic Piano and Strings, Cathedral Ambience, Heavenly Choir
- Vibe / Emotion:Elegant and Tragic, Obsessive Romance, Beautiful and Devastating
- BPM:113
- Vocal:Suno AI
眠る回廊
月灯りの窓辺
黒百合のまなざしが
静かに揺れていた
紫の髪をなぞれば
ほどける夜のさざ波
あなたの名前を呼ぶたび
胸に光が満ちていく
言葉にできない想いを
誰にも奪われないよう
色褪せた額縁へと
そっと閉じ込めてた
「そばにいてほしい」
その願いが
なぜだか愛しかった
紫の薔薇が咲いて
黒百合の手を包み込む
震えてた心でさえ
優しさに溶けてゆくの
永遠じゃなくてもいい
今だけは信じたい
秘密の花園で
二人は静かに寄り添った
冷たい風の向こうから
あなたの歌が聞こえてた
「どこにも行かないから」
その言葉が
嬉しくて泣きそうで
壊れてしまう世界でも
ずっと隣で笑いたい
あなたの見つめる先の
小さな花になりたい
涙よりも綺麗なものを
あなたがくれたから
紫は夜を照らし
黒百合だけを優しく抱く
あなたの声で眠れるなら
それだけで幸せだから
ねえ
この季節が終わっても
二人の香りだけ
消えないままで
オルゴールが響く頃
星たちも夢を見る
あなたと歩ける未来を
ずっと願っていた
紫の薔薇は笑い
黒百合は空を見上げた
「これから先もね」と
重なる声が響く
朝の光の庭園で
花びらたちが踊ってる
愛より深い場所へ
二人で歩いてゆく
月灯りの窓辺に
残された押し花
名前のない約束だけが
静かに咲き続けてた
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壊れながら溶けてゆく多幸感。結晶のような美しさと破滅を、音色で吸い込みたいあなたに。



